次世代によりよいミライをのこしたい。
そのためには、ひとのために生きる志をもった人を次世代にのこしていくしかないと考えます。
かのHERMES(エルメス)は、こう繰り返すといいます。
「われわれは過去の遺産を引き継いだからここにいるのではない。未来のものを預かっているのだ。未来からの預かり物に対して、ここで我々がいい加減なことはできない」
ひとのために生きる志とは、他者を思いやる利他心であり、自分の家族や仲間のミライのためにいい会社&いい家族をつくり、のこしていくことではないでしょうか?
利他心を持ちながら、家族への愛や仲間への感謝を貫けば、日本はもっとよくなる。そう信じています。そんな経営者やご家族が増えれば、ミライの世の中はきっと変わっていく。
次世代によりよいミライを残すため、家族のしあわせを願う仲間の皆さまとお会いできる日を楽しみにしています。
PURPOSE
存在意義
Kamakura Kazokuの存在意義
家族・経営・株主の三方よしこそが、
よりよいミライにつながります。