次世代によりよいミライをのこしたい。そのために心の豊かさが何よりも大切だと思います。
かのHERMES(エルメス)は、こう繰り返すといいます。
「われわれは過去の遺産を引き継いだからここにいるのではない。未来のものを預かっているのだ。未来からの預かり物に対して、ここで我々がいい加減なことはできない」
心の豊かさとは、他者を思いやる利他心であり足るを知る心だと思います。
利他心、足るを知る心を持ちながら、個人→家族→社会へとしあわせと豊かさが広がれば、もっとミライはよくなる。そう信じています。そんな人が増えれば、ミライの世の中は変わっていく。
次世代によりよいミライを残すため、家族のしあわせを願う仲間の皆さまとお会いできる日を楽しみにしています。